運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

また、先ほど男女別のことは申し上げなかったんですが、十三万六千人から十三万九千人の地方からの東京への流入超過部分で、女性の方が多いんですね。女性の方の場合は、傾向としてですよ、あくまでも傾向としてですが、一度出てこられて首都圏で就職をされると、戻る確率が極めて、男性に比べれば低いです。  

片山さつき

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

拠点税制もそうですが、さまざまつくってまいりましたが、やはり政治は結果ですから、昨年十三万六千人が流入超過になった、外国人の方も含まれれば十三万九千人ですよね。これについては、ふえてしまったわけですから、それをまた更に分析を進めて、さらなるツールを持たなくてはいけないというふうに考えております。  

片山さつき

2019-03-14 第198回国会 参議院 総務委員会 第4号

政策がスタートしました当時、地方から東京圏への流入超過人口は約十万人と言われておりましたが、現在では十四万人になっているということでございます。東京一極集中はむしろ深刻になっていると言えます。  一極集中というのは、人だけではなくて、やはりお金、資金一極集中しているというふうに思います。人の一極集中を是正をしていくためには、資金東京への偏在を解消することが必要だと思っております。

山田修路

2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それは、地方創生安倍内閣の大きな一つ社会政策経済政策の柱として四年やってきておりますが、地方圏から東京圏への流入超過が当時十万人でした。今、十二万人になっております。  地方創生推進補助金ですとか、まち・ひと・しごとについての一兆円の枠とか、いろいろなことをやってまいりました。

片山さつき

2017-04-06 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

その東京は、個々人の意思に反して政策的に誘導することは困難である、人口流入超過について、これを政策的に動かしていくことは難しいというふうにされています。  去年、石破大臣は、このくだりにはかなり違和感を持つというふうにおっしゃいました。そして、東京圏の知事と問題意識を共有するところから作業を始めているというふうにお答えになったわけであります。  

田村貴昭

2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号

先ほどのパネル、こちらの左側にお示ししたとおり、大学進学時における人口移動流入超過が一部の都府県に集中しているということでありますので、そういう意味におきまして、大学等高等教育機関地方拠点の強化ですね、総合戦略にあります地方大学等創生五か年戦略、これに大いに期待をいたしますけれども、文部科学大臣に趣旨と構成するメニューについてお伺いしたいと思います。  

石井正弘

2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号

また、その次ですけれども、このパネル文部科学省が作成されたパネルなんですが、質問石破大臣にお伺いしたいんですけれども、このパネル、資料にございますとおり、左側数字大学進学時における人口移動ということなんですが、京都府と東京都の流入超過というものが突出をしているわけですよね。  

石井正弘

1992-05-14 第123回国会 参議院 建設委員会 第5号

例えば東京圏への人口につきまして、特に流入超過増幅というのを見てみますと、昭和六十二年には十六万人あったのが平成三年には八万を下回る状況にもなってきているわけでございます。またそのほか、工場大学立地につきましても、例えば工業生産額であるとか大学生東京圏に占める割合を見ますと、若干最近低下している。  

田中章介

1992-04-02 第123回国会 衆議院 本会議 第15号

最近の動向を見ますと、東京圏人口については、昭和六十二年を境に流入超過幅が縮小する傾向にあり、平成二年には十万人を下回っておりますが、その全国に占める割合は、やや上昇しております。工場大学立地については地方展開が進み、工業生産額大学生数全国に占める東京圏割合が低下する傾向にあります。  第三に、地方圏における活動の広域化について申し上げます。  

東家嘉幸

1992-02-25 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

政府委員江沢雄一君) 委員御指摘のとおり、昨年の長期資本収支収支じりは三百六十六億ドルの流入超過ということになっておりますが、中身を見てまいりますと、日本からの資本の流出、これは千二百十九億ドル、前年とほば同じ水準でございます。これに対しまして、外国資本流入が千五百八十五億ドル、前年の七百七十二億ドルに対しまして大幅にふえておる。

江沢雄一

1990-12-18 第120回国会 参議院 建設委員会 第1号

一つ人口でございますけれども、これにつきましてはなお東京圏への集中という傾向はございますけれども、昭和六十二年をピークといたしまして東京圏への流入超過が減少に転じるというような傾向があるわけでありまして、このような中で地方への人口分散の兆しというものも出てきたのではないか、これを育てていくということが大変重要な視点だという認識を持っております。

長瀬要石

1984-04-25 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号

右にグラフがございますけれども、三大都市圏地方国別に見た転出入人口の推移でございますが、実線で示しておりますのが三大都市圏への転入超過大口数でございまして、昭和三十年代半ばごろには六十数万人あるいは五十数万人年々三大都市圏流入超過が続いてきております。

小谷善四郎

1984-03-02 第101回国会 衆議院 予算委員会 第15号

武田委員 最近、国土庁の内部で、人口伸び率見通しよりも非常に低い、今後の見通しからいうとこれも続くであろうということで、これからは人口増加分首都圏で十分吸収できるのではないか、もう今さらそんな方に力を入れる必要がないのではないかというようなニュアンスの声が聞こえるとか、あるいは、どちらかといえば東京圏への流入超過が依然として続いている、そうすると東京をふるさととする方々が多くなってくるんだから

武田一夫

1983-05-12 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

そういう株式と債券との入りくりはございますけれども、流入超過というか、取得超過は続いているという状況にございます。これは全体として見るので、国別にはなかなかこの正確な数字はとり得ないのでございますけれども、そういう状況でございます。  それから第二の御質問累積債務国の問題でございますが、私どもはことしに関する限りは一応峠を越したという判断をしております。  

大場智満

1981-02-12 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

これに加えて資本収支海外からの対日証券投資中心流入超過傾向が続いております。  このような経済情勢のもとで、経済運営基本的態度として求められるものは、何よりもまず物価の安定を図りつつ、景気回復を着実なものとし、民間設備投資個人消費支出などの民間需要中心とした息の長い成長を持続せしめることであります。

渡辺美智雄

1981-01-29 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

これに加えて資本収支海外からの対日証券投資中心流入超過傾向が続いております。  経済運営基本的態度について  このような経済情勢のもとで、経済運営基本的態度として求められるものは、何よりもまず物価の安定を図りつつ、景気回復を着実なものとし、民間設備投資個人消費支出等民間需要中心とした息の長い成長を持続せしめることであります。

渡辺美智雄

1981-01-26 第94回国会 衆議院 本会議 第2号

これに加えて資本収支海外からの対日証券投資中心流入超過傾向が続いております。  このような経済情勢下で、経済運営基本的態度として求められるものは、何よりもまず物価の安定を図りつつ、景気回復を着実なものとし、民間設備投資個人消費支出等民間需要中心とした息の長い成長を持続せしめることであると思います。

渡辺美智雄

1981-01-26 第94回国会 参議院 本会議 第2号

これに加えて資本収支海外からの対日証券投資中心流入超過め傾向が続いております。  このような経済情勢のもとで、経済運営基本的態度として求められるものは、何よりもまず物価の安定を図りつつ、景気回復を着実なものとし、民間設備投資個人消費支出等民間需要中心とした息の長い成長を持続せしめることであります。

渡辺美智雄

1980-05-06 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

この一−三月を見ましても、大体株式で六億ドルぐらいの流入超がございますし、公社債等で五億ドルぐらいの流入超過がございます。これはいずれも非居住者全体の数字でございますので、このうちのどの部分産油国かということははっきりいたしておりませんが、かなりの部分産油国によるものだというふうに考えております。

大場智満

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

神崎分科員 大蔵省が二月二十六日に発表されました一月中の外資導入状況によりますと、その流入超過は千九百六十七億円と過去最高になっております。そのほか株式公社債なども高い水準であります。要するに外貨の流入がかなり増加している傾向にあります。この背景にオイルマネーのわが国への流入があるという点も明らかになっております。

神崎敏雄

  • 1
  • 2